きのう、「今日はトマトソースのスパゲティが食べたい」というオットのリクエストに応え……るはずだった。にんにく味のスパゲティにはだいぶ自信を持ってきたので、どんと引き受けたのはよかったが、結局、あれもこれもと欲ばって、トマト(缶詰のホールトマト)は、野菜ごった煮スパゲティの中の一部になってもうた。さすがに自分でも、これはなぁ~と思った。たとえおいしくても(おいしかったのか?)、食べたいと思っていたのとはちがってがっかりさせたかも。
今日はオットが「自分の思うこれぞトマトスパゲティ」を作った。材料は、トマト(きのう開けた缶詰の半分)とSKIPの茄子1本、にんにく、唐辛子。トマトは形がなくなるまでつぶして煮込み、薄めに切った茄子を入れる。素パスタの基本だ。これならいくらでも食べられる……。
追伸。 アップルシュトレーデルもどきに画像をあっぷしてみました。
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今週のSKIP便には金柑が入っていた。
記憶するかぎり、生の金柑を手にするのは初めて。四国産の両親を持ち、みかんを食べて育っているのに、けっこう柑橘類についてはオンチである。
「ほとんど実らしいものはない」「皮を食べる」「いや丸ごと食べる」「甘露煮にしたり蜂蜜漬けにしたりする」などの情報からすると、どうもやっかいなモノのような気がする。生で食べた経験を持つオットは、蜂蜜漬けにするなりなんなり、早めに方法を考えた方がいいのでは、と言っていたくらい。
ためしにひとつ、かじってみたら、かなり甘い。で、スライスして、蕪やレタスのサラダにちらしてみた。ドレッシングは柚子の汁。この柚子の酸味と金柑の甘みのバランスがちょうどいい。
さいしょに食べた金柑がおいしくてほんとうによかった。
午後、茶箪笥到着。眺めているだけで、まだ食器は外に出たまま。ずっとこのままだったりして。
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この日食べられなくて再び冷凍された玄米ご飯と、この日のおこげの部分をうまく使いたいと思い、スチームドライスを作った。お米から作ればリゾットみたいなもの。
SKIPの野菜を総動員。トマト、茄子、たまねぎ、筍の水煮(存在をすっかり忘れており、来週も来るよという予告を見て思い出した)。例のごとくスープは赤くなく、筍も入っている(生姜も入れた)ので、どこか中華風。
いよいよ明日、お待ちかねの茶箪笥が来るので、台所はなんだか引っ越しモードである。
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今日のアップルシュトルーデルもどきは、ライスペーパーを二重にしてみた。表面はパリッ、中はしっとりをねらったもの。
りんごがまだ熱いうちに包んでしまったためか、理由はわからないが、オーブンで焼いているあいだにシナモン色のりんごの水分がにじみ出てきた。下側はライスペーパーにも味がしみてしっとり、上側は焼き色もついてパリッとこんがり。
ライスペーパーを使うようになったのは、そもそも納豆を巻いて食べるためだったのだ。
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ここで食べた牡蠣料理が忘れられず、まだあるかなと気にしながら行ったのだった。今回もカキのさくさく揚げマヨネーズ添えを食べる。マヨネーズにはもうひと工夫あってもいいかなと思う。蓮根と白キクラゲの芥子マヨネーズ和えは新鮮なおいしさ。うちではカリカリのブレイズにするか、同じような感じでスパゲティの具にするばかりだったので。
この冬はあと何回牡蠣を食べられるだろう。
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さつま芋のトマト煮、これがさいきんのヒット作。
野菜のトマト煮は、カレーのベースにもなり、スパゲティのソースにもなり、便利である。これにさつま芋が入るとそれだけでとろみが出て、またひと味ちがった料理になる。
SKIPのファーストトマト、他の品種のトマトと比べると、色が薄くてこりゃ生より加熱した方がいいと思った(味見してみると、あにはからんや甘かった)。 さつま芋、人参、玉ねぎ、生姜とトマトをステンレス多層構造フライパンに入れ、塩とオリーブオイルを加えて蓋をしてそのまま煮込むだけ。トマトが入っているから赤くなると思ったら、あにはからんや、黄色かった(この時点ではまだサフランを入れず)。
おいしいなぁ、お腹も元気になってよかったなぁ、と今日炊いた玄米を蒸らしながら箸をすすめていた。さて、ご飯、と蓋に手をかけると、蓋が開かない。中の温度がさがってしまったらしい。二人がかりでこじ開けようとしてもびくともしない。湯煎にかけて温めなおす。この鍋より大きいのはさっき使ったフライパンしかない。そこにお湯を張って鍋を入れ、延々と沸かす。そのあいだにおかずは食べ終わり、片づけも済んでしまった。熱湯を上からかけてもだめ。最後に焦げつくのを覚悟で直火にかけたらすぐに開いた。おいしそうなお焦げもできた。これもあにはからんや?
ほっとしながらご飯を食べたのだけれど、今日のおかずの記憶は遙かかなた。
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あたらしいおやつ。
おかげさまでお昼の蓮根スパゲティも心おきなく堪能すると、こんどは甘いものが欲しくなった。りんごがたくさんある。オットが「りんごのライスペーパー巻きは?」と言ったので、先日スンガリーで食べたアップルシュトルーデルを思い出した。りんごをジャムの要領で軽く(ジャムほど煮立たせない)火を通して好みでシナモンを加え、冷めてから水で戻したライスペーパーで包み、オーブンでチン。
こんがり焼き色がつくまで焼けばいいのだけれど、初めての試みなので、炭になるのをおそれてそそくさと取り出す。皮がパリッとしてなかなかおいしい。
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よく寝た。今日は何があっても控え目にしよう(お腹)。
お昼は太極拳のあと、かるくパンひとつとカフェラテ(ブラックで飲まないところがミソ)。
おやつは当然抜き。
夕食は、SKIPの来る日であるし、先週の野菜がいろいろ残っているのでついいろいろと作りたくなってしまう。あとでほんとうに物足りなく思っても、ひもじくても、今日は節制。キャベツが連続してきているので先週の分をブレイズに、そしてさつま芋のライスペーパー巻きは、昨日の今日なのでぐっと我慢。それと定番のよもだプレート(昨日残した分)と茄子の塩もみ。するとどうでしょう、納豆かけご飯(しかもSKIPのシラスつき)までちゃんとたどり着けて、それがおいしいこと。
けっこう食べてますかね。
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きのう(24日)は結局、朝:果物、昼:お粥、夜:蒸かしたさつま芋という食生活であった。
今日(25日)は、絶好調とはいえないものの、体も動かせる。肩の凝りや喉の痛み、頭痛が軽なったので、お腹が空いてくれない、というくらいではもはや風邪とはみなさないのである。それが問題。
お昼にメロンパン(子どものころ、風邪をひいて学校を休んだときに食べたくなるもののひとつ)を食べたら夕ご飯までけっこうもたれた。で、夕食はオットが風邪っぴき妻のために作ったキャベツと蕪の豆乳のスープを食べ、これだけはぜったいはずしたくないさつま芋のライスペーパー巻きを食べたところでギブアップ。いつもこのあとに定番のサラダと納豆かけご飯があるのだけれど、納豆かけご飯までの道のりがはるか遠く感じられた。しばらく横になっていたがどうにもならず、そのまま布団へ直行。そのときまだ18時。
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久しぶりに寝込んだ。
だいたい、風邪を引いてもふつうに起きて、日常生活をおくっていられたんだけど。
朝、悪寒をおぼえながらも、果物がたべたくて、りんごとキウイを食べた。なんとか食べたというのが正直なところ。
お昼はオットに玄米でお粥を作ってもらった。そのあと、本格的に布団を敷きなおして1時間寝たら、復活の兆しが見えてきた。
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またのちほど。
のちほどです(2003.01.26)。
午後、両親が来たので、双方の両親と共に夕食は『とうふ屋うかい』へ。
まえに来たときはお座敷に座布団で坐ったのだけれど、今回はお座敷用(?)の、ちょっと低めの椅子とテーブルでした。部屋によってちがうのかしら。
例によって豆水とうふ、豆水を煮立てて湯葉を作りながら食べるのですが、せっかち組は湯葉ができるまえに豆水を平らげてしまいました。あとでのんびり組に残された鍋の湯葉をいただきました。
ちょっと風邪をひきかけてはいたものの、まさかこときは翌日のことなど知るよしもなく……
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荻窪からバスに乗ってちひろ美術館(東京)へ。
現在の展示は「ちひろ 絵の中の物語」と「まどみちおの絵」。あの「ぞうさん」のうたを作った人は絵も描くのか。童謡のイメージとはずいぶん異なる絵。いっしょに添えられている詩がまたいい。全集買ってしまおうかな。
お昼は『カリーナ』で、サンドイッチとカフェオレ。オットは野菜サンド、亭主は大好きなパンプキンのサンド。
西武新宿線で高田馬場まで行き、そこから池袋まで歩く。てっきり美術館の近くにある線路を西武池袋線だと思って池袋へ行く予定を立てていたため。この道がけっこう楽しかった。
夜は3年越しの夢が叶って『スンガリー』へ。ロールキャベツが食べたくなって、思い出した。念のため予約はしてある。時間よりちょっと早めに行ってみたら、まだ他に客はいなかったけれど、どのテーブルもだいたい予約済みのよう。
ロシア料理の食べ方はよくわからないので、とにかく勉強を兼ねて食べたいものを注文する。
ボルシチ(赤かぶと肉野菜の旨みたっぷりのスープ)、グリビー・ヴ・スミターニェ(マッシュルームとホワイトアスパラガスのつぼ焼クリーム煮)、ゴルブッツィ(ロールキャベツのオーブン煮込み焼きトマトクリームソース仕立て)、ヤズイック(牛タンの赤ワインソース煮込みロシア風)、ピロシキ2個、フレープ(自家焼きロシア式ライ麦パン)。飲み物はバルティカNo.6(黒ビール)とクランベリージュース。
ボルシチが出てきたときに、取り皿を頼んだら、ボルシチに取り皿は出していないというので順番に食べる。ゴルブッツィ(ロールキャベツ)やヤズイック(牛タン)に取り皿が出てきたのは、サービスかしら。どちらも食べたかった通りのタイプで嬉しい。つぼ焼クリーム煮は小さなかわいい壺で、パン生地の蓋も、スプーンでつついて下に落とすイメージがあったので、パイ生地風でないところがさらに嬉しかった。幸いなことに、きのうのやけどもまったく影響なし。
そのうえ、さらにデザート(洋梨とアーモンドのタルト、アップルシュトルーデル)とロシアンティーもいただいた。ロシアンティーのジャムだけで十分デザートになりそう。
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きのうは蓮根だけに集中したのがよかった。その分、全体の量が少なくなるのであっけなかった。
今日のスパゲティの具はキャベツと蕪。やっぱりおいしくて、量もたっぷりないとね。今日も満足のいきそうなできあがりに、つい我を忘れ、一口めでパスタを上顎に張りつけた。みみず腫れのようなやけどになったのはたしか。いませっかく料理運(作る方)が好調なのに、せっかくの夕食も口の中が痛くて悲しかった。
こう毎日お昼にスパゲティを食べていると、お稽古に行くたびに買ってくるのも大変なので、通販でケースごと買ってしまおうかと思っている。
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カリカリの蓮根でスパゲティを作ろうと思ってずっこけたのはちょうど一週間まえ。
手を切らない、茹で時間をまちがえない、ということの他に、蓮根をカリッとさせながら、焦げてフライパンにひっついて、フライパンに食べさせないという目標も掲げてみる。そのためにはどうしたらいいかはよくわからない。
オリーブオイルを気持ち多めに。そしてよく熱してから蓮根を投入。そして初めのうちはひっつかないように揺さぶりをかける。こんがりしてきたらできるだけフタを開けないようにして蒸し焼き状態を維持し、最後にスパゲティの茹で汁をちょろっと加える。
てきとーにやったのだが、うまくいった。
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今週のSKIP便は根菜類が多く、いつもよりちと重かった。
大きな蕪の、この大きさを生かせないだろうかと考えていたら、むかし「料理の鉄人」で鉄人が大根ステーキを作っていたとオットが言った。料理の別人(意味不明)であるわたしは、少し厚めに切った蕪に塩をふって、ミディアムレアで焼いてみた。料理とはいえないくらい簡単な調理法だけれど、蕪の甘みがじわ~っとにじみ出てきておいしい。
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オットに夕ご飯のしたくを託す。
二年越しの小豆が残っているのでこれでカレーを作るという。「長時間かけてじっくり熟成させた小豆を用いて作りました」 というと聞こえがいいのでそういうことにしておこう。いっしょに緑豆も(古くならないうちに)混ぜて、とリクエストしておいた。
お稽古から帰ってくるといい匂いがして、小豆色のカレーができていた。小豆らしい味がする。緑豆はすっかり影を潜めていた。
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今日のじゃが芋と玉ねぎのスパゲティはおいしかった。
このまえみたいなことがあると、以前はとうぶん何も作りたくなくなるほど落ち込んだりしていたが、これまでの失敗があったから今日のスパゲティがあるのかなと思うと、失敗も受け入れられるような気がする。
次は、じゃあもう少しステップアップして、じゃが芋の細切りをもう少しそろえてみようか。
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さいきん気がついたこと。
レストランや喫茶店のテーブルは四つ脚でないことが多い。テーブルの中央に一本脚があって、それが床で根っこのように枝分かれしたり、丸くひろがったりして支えている。
坐りにくいんだな、これが。
自分の脚をまっすぐおろしたいのに、その支えの部分にあたってしまう。そこにのせると足に角度をつけなければならない。そこを避けて坐るのも姿勢が不自然になって気持ち悪い。
一本脚のテーブルを採用する理由ってなんだろう。
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「パトリシア・ピッチニーニ WE ARE FAMILY」原美術館・品川
「筒描き――幸を祈る藍、福を招く布」サントリー美術館
原美術館は今回が初めて。展示より何より、建物が気に入ってしまった。また遊びに来よう。今日は品川駅と新橋駅でスタンプを押した。
夕食は『コム・ベトナム』へ。開店時間ちょうどに着く。看板が出ていないので、ちょっと不安になったが、ちょうどご主人が看板をだしに出てきたところだった。思わず互いに笑いながら挨拶をする。
さんざん迷ってまだ食べたことのないメニューを中心に、三種類の生春巻き、☆エビ揚げ春巻き、白身魚の蒸しもの、☆あんかけビーフン、☆ブン・ティット・ヌンを選ぶ(☆が初めて食べたもの)。海老揚げ春巻きが秀逸。ふつうの揚げ春巻きに海老が入ったものを想像していたのだけれど、海老を丸ごと他の具と皮に包んであげていて、天むすみたい。ひと皿三個でなければどんなによいことか。
あんかけビーフンは蓋付きの陶器の器に入ってくる。フォーのような平たいビーフンに、豚肉といかともやしの入ったさらっとした餡がからめてある。蓋を取ったとたんに二人とも思わず「おいしそう」と歓声を上げる。実際おいしかった。仕上げはベトナム風パフェ(とバナナとタピオカのぜんざい、ベトナムコーヒー。
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いつも頼んでいるシラス屋さん、秋シラスが終わって、春までお休み。
SKIPでも野菜以外にいろいろなものを扱うようになり、シラスが出ていたので、試しに注文してみた。1袋100gなのでほんのちょっぴり。いつものシラス屋さんでは1kgまとめ買いするのでちょっと迫力にかける。
味は、とても上品で、口の中でとけてしまいそう。惜しげもなくご飯にかけて食べていた今までとはちょっとちがうぞ。たまにはこういうのもいいかな。
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SKIPから届いた白菜(ほぼ2分の1)の食べ方。
昨日の夜はナンプラーで味つけした白菜のスープ仕立て。今日の昼は白菜のスパゲティ。今日の茹で加減はばっちりであった(それしか念頭になかったともいえる)。それでもまだ残っている。餡かけはスープ仕立ての発展形なのでちょっとおもしろくない。こういうときに限って白菜を使ったレシピが見つからない~~。
そこでオットがひらめいた「白菜と、実家からもらった大和芋をすり下ろして、重ねて蒸す」。
蒸すのにてきとうな器がないので、ステンレス多層構造フライパンを使って直火にかけることにした。これなら野菜の水分だけでも蒸すことができる。
【作り方】
・昆布と干し椎茸を水で戻しておく(出汁なので他のものでも可)。
・山芋をすり下ろす(大量に下ろすばあいは大根おろしができるようなフードプロセッサを使う)。フライパンに白菜を敷き、山芋を載せ、それを繰り返す。出汁の干し椎茸や昆布もてきとうに混ぜる。最後に出汁(カップ1弱より少なめ)をかけて、蓋をして加熱する。白菜がくたっとなったらできあがり。
堪能。まだあるぞ、白菜。
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蓮根と一緒に指を切った。
そのせいかどうかは知らないが、パスタを茹でるのにふつうなら5分のところを10分タイマーをセットしていた。時間の長さにはまったく気がつかず、お湯の中で泳ぐパスタが今日はいつもより軟らかく見えるな~、でもきっとわたしの気のせいだろうな~と思っていた。
気のせいでなく、ほんとうに軟らかい。きのうの玄米とちがうのは、茹ですぎてもおいしくないこと。茹でた状態で売っている麺みたいだ~。せっかくカリッと炒めたSKIPの蓮根とじゃが芋で、おいしいにんにく味のスパゲティにするつもりだったのに。おかげで今日はかぼちゃを切って蒸すときも慎重になれたのだが。
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という話をするつもりでしたがふっとんでしまいました。
玄米が炊きあがったので、火を止めるまえに火力を強め、"パチパチ"という音が聞こえてくるのを待っていたが、どうもパチパチしない。炊き方を参照していただくとわかるように、炊くまえに水に浸けておくのだけれど、水の分量を量らず、浸けていた水でそのまま火にかけてしまったらしい。
炊いているあいだまったく気がつかなかったので、水が少なくて焦げ付いたという可能性は少ない(かぼちゃを蒸して鍋を焦がしたばかり)。とすると玄米粥かそれとも……。
そっと蓋を開けてみると、見た目にはいつものご飯。食べてみるとお粥になる手前といった柔らかさ。食べられる状態でよかった。偶然とはいえこの微妙な水加減、二度と再現できないのが惜しい。
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駅へ行く途中に中国料理の店がある。駅からも離れていているので、わたしにとってはただバスから眺めているだけの店である。ちょっとまえまで道路から奥まったところにあって、中の様子がわからなかったのだけれど、新しく店舗を建て直し、バス通りに面したところへ移転してからは、通るたびに気になりだした。通りかかる時間帯の問題かもしれないが、お客入っているところを見たことがないからだ。新しく建て直すくらいだから相応に繁盛しているだろうのに、そう考えるとますます気になってしかたがない。調べてみると評判はよさそうである。
思いきって今日行ってみよう、ということになり、お稽古の帰り、現地でオットと待ち合わせることに。ところが、お稽古のあとオットに電話をすると、今日その店は予約でいっぱいとのこと。とっさに、もうひとつ気になる店へ行くことにした。こちらは以前わたしがひとりで入ってみたことがある。その名は『サンガム』。
小さくて、外観とはずいぶん印象が異なり、居心地のよいお店。まえに感じたことだけれど、女性ひとりで行っても、仲間とワイワイ行っても違和感がない。ナンがふんわり。チキンサグワラ(ほうれん草とチキンのカレー)は鶏肉がとてもおいしい。ペースト状のほうれん草もおどろくほどまろやか。フィッシュマサラは欧風カレーのような濃厚な味わいでこれまたおいしい。全部食べてもまだ飽きない感じ。食後にマサラティー頼む。クローブの香りが強く、甘味はちょうどよい感じ。調理場はおじさん1人でいそがしそうだった。
帰りにバスから例の中国料理の店を覗いてみた。今日はほんとうにお客さんでいっぱいだった。
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スターバックスで、ただコーヒーが飲みたいとき、本日のコーヒーをよく頼む。
カウンターの頭上にある黒板に、手書きで本日のコーヒーの名前が書いてあるのだけれど、それとはちがう種類のものが出てくることがある。『本日のコーヒー、◎◎』とあるのを確かめてから「本日のコーヒー」と言って注文したら、「はい、△△です」と別のコーヒーが出てきたことがあった。とくに◎◎がどうしても飲みたくて頼んだわけではないのだけれど、気になって、◎◎ではないのかと聞いてみた。そのときは「はあ、◎◎のまえのが残っているので」という身も蓋もない返事。
今日は、黒板の名前を見ておいてから、注文のまえに店員さんに聞いてみた。やはり黒板の名前とはちがっていた。そこで、上の黒板には◆◆と書いてありますけど、というと、「さきほど変わりました」という返事が返ってきた。
黒板に手書きでオシャレに演出するのも良いけれど、出す豆が変わったらすぐに表示も変えられるようにしたほうがよいのではないかしらん。
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SKIPのかぼちゃ(雪化粧)がそろそろおしまいだというので、1個丸ごと注文しようかと思ったら、次回の定期便には一緒に送れないというのでカットのかぼちゃに変更したら、受けつけられた。残り少ないかぼちゃ、届いたら大切に食べよう。
で、今日はさつま芋でライスペーパー巻きを作った。かぼちゃ以上にお菓子っぽく、またこれもおいしい。かぼちゃが終わっても人生が終わるわけではないのだ(何か旬の食べ物が終わるたびに言い聞かせている……)。
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目黒は暮れに行ったので、目青、目黄(2ヵ所)、目赤を回る予定。ついでにJR77駅に設置されたスタンプも押して回るつもり。
下高井戸から三軒茶屋まで(つまり端から端まで)世田谷線に乗る。目青不動(教学院)は三軒茶屋につく手前で電車の中からすぐに見つかった。そこから田園都市線で渋谷に出て駅のスタンプを押し、軽くお腹にベーグルを入れてから山手線目白へ。目白駅でスタンプを押してから学習院脇を通りすぎ、かなり回り道をして目白不動(金乗院)へたどり着く。高田馬場まで歩き、ここでもスタンプを押して、冷たい風の中を都電荒川線の早稲田駅まで歩く。途中から乗っても良かったのだけれど、都電荒川線終点の三ノ輪橋まで行くので頑張った。そして目黄不動(永久寺)へ行ってみると門が固く閉ざされており、ご本尊を拝むことはおろか中にも入れない。無理に入ろうとするとセコムに通報されそうなのであった。寒いのでそそくさと地下鉄に乗りこむ。上野駅でスタンプを押し、休憩を入れる。夕食のとる場所のことを考えて、もうひとつの目黄(江戸川区・最勝寺)と目赤(文京区・南谷寺)また次の機会に回ることにする。
新宿に寄り、一目惚れした茶箪笥を注文し、いとこに結婚祝いを贈る。
そして立川まで戻り、寒風吹きすさぶ中をテンガロンへ直行。牛タンステーキ225g(オット)、カットステーキ225g(亭主)、グリーンサラダ、生ビール小。トマトの季節でもあるまいとグリーンサラダにしたのだが、来たのを見るとトマトがたくさん載っていた。小さい器に野菜が山盛りであふれそうで、実際取っている最中にあふれた。季節はずれのトマトが意外においしい。トマトサラダとのちがいはなんだろう。お隣のトマトサラダを観察して、きゅうりの有無ではないかと推察した。風邪っぴきよもだ亭主はカットステーキの玉ねぎとニンニク(生姜も?)のソースが風邪に効きそうでなんだかうれしい。お昼とおやつを節制したせいか、もうちょっといけそうな感じだった。
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都内の五色不動尊めぐりをしようと思い立った。詳細はまた後日。
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わたしの場合、顔がくしゅくしゅっとして赤くなるとそれは風邪。子どものころ、かかりつけのお医者さんに「この子は顔で風邪を引くタイプ」と言われたのを思い出す。今にして思うとサイキ先生は偉大な御仁であった。「寒がりだから南国へお嫁に行きなさい」とも言われたんだっけ。
で、あいかわらず寒い部屋で鼻を垂らしながら片づけをしていると、夕食にオットが茄子のカレーを作ってくれた。茄子と玉ねぎとさつま芋と干し椎茸、それにニンニク。さつま芋(と玉ねぎ)の甘さがとても新鮮だった。
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お腹がお餅に飽いたので、お昼はスパゲティにした。しかも午前中から片づけに熱中していたので、オットに頼んだ。
午後はおやつと夕食の準備の時間を計算に入れながら、はまりすぎないように片づけ。夕食はキャベツをブレイズにしようかと思ったが、やはりお腹が油はもういい、というので水なしで蒸して、オイスターソースをかけた。こうやって食べるとオイスターソースもほんとうに牡蠣の味がする。かぼちゃもライスペーパー巻きに。
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なにかと思ったら、指定の時間帯より早くきてしまったためらしい。SKIPの野菜。
玉ねぎ入っとるで~、と予告されていたにもかかわらず、きのう玉ねぎを買ってきてしまった。
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どうしてもお正月は野菜が不足気味。昔とちがってほんとうに新鮮な野菜が手に入らない、というわけではないはずなのにね。朝、体重計に乗るのが(単に寒くて)面倒で、年末から測っていない。いつだったか、たらふく食べた夜、体重計に乗ったらえらいことになっていた。早く現実に戻ろう。明日はSKIP野菜が届く予定。
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きのう鰤をもらって帰ったので、帰宅してからレモンと生姜(と塩少々)に漬けておいた。
たぶん、そのままお刺身で食べてもよいのだけれど、この冬はあたたかいし、暖房の効いた電車に揺られてきたことだし、こうしてちょっと手を加えて食べるのも、手慣れた感じがして良いです。もっともこれはオットのアイディアだけれども。
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甥っ子宅へお年始のあいさつ。甥っ子の吸引力でひいおばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんも揃っている。
甥っ子のお食い初めのお祝いをし、わたしは栗きんとんのお食い初めをした。毎度のことながらお正月は何を食べたかわからなくなるのだが、その栗きんとんと、よもだアニヨメのちりめん豆腐(名前は勝手につけた)がとくにおいしかった。それから魚の形をした瓶のワイン。この瓶だけはレストランで、オイルやミネラルウォーターが入っているのを見たことがあるのだけれど、本来の中身(ワイン)が入っているのを見たのは初めて。飲めないのでわたしはほんとうに見ただけ。
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今年はまだ食べていない。
栗きんとんを食べなくては年が明けないっといいながらも、豪華なお節を前に理性を失う。
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